上京に対する憧れと現実

上京することで得られるメリットは、「新しい土地で色々なことを吸収出来る」、「同じ目標を持った新しい友達が出来る」、「憧れの土地に住んでいるという優越感」など様々あります。

デメリットとしては、「とにかく人が多い」、「実家と比べて昼夜問わず騒音が酷い」、「思っていた以上に人の関係が希薄」などがあり、このように、上京してみて気付く良い面、悪い面というものは存在します。

実際、こういった理想と現実のギャップを気にし過ぎるあまりに、地方へ戻ってしまうということも多々あります。

そこで、実行に移す前にもう一度自分自身に問いかけるという意味で、「自分がやりたいことは今の場所でも可能ではないのか?」ということを考えてみましょう。

最先端の情報が飛び交うところでこそ、やりたいことが実現可能なのだというのであれば、迷わず実行に移してもいいでしょう。しかし、よくよく考えてみて、今の場所でも事足りるということがあるのであれば、考え直してみることをオススメします。

必要とされるものが情報である場合、インターネットを使えばある程度の最新の情報は手に入れられます。最新の商品を手に入れたいのであれば、ネット通販という手段もあります。無理を承知で実行に移したとしても、上京=成功なんてことには繋がらないのです。

しかも、東京になればライバルも非常に多くなります。ライバルの存在によって自分が磨かれるというならまだしも、その存在がストレスになってしまうのであれば話は別です。

憧れの土地への移住を夢見るのも大事ですが、本当にそれをすることで飛躍出来るのか、それとも今の土地に留まって地道に目標へ近づくのか、しっかり考えておくことが重要です。